2009.06.28 Sunday
「峯の高野槙」〜打越屋敷跡を訪ねる〜若柳有賀
運営委員の菊地です。
27日は暑い日でした。あすから梅雨どきに戻るそうですが、夏を感じました。
150年前の栗原の食復活プロジェクトで、リーダーを務めてます、若柳の歴史愛好家であり気象予報士、幕末気象台というブログ書かれているKROWさんと打越屋敷跡に行ってみました。
たまたま、借りていたプロレタリアートの第一人者、前田河廣一郎の本を、KROWさんに返しにいったら、ちょっと行ってみねすかってことで、軽トラで高速道路沿いの細い道を上り、三田鳥橋ちかくの栗原市指定の文化財「峯の高野槙(コウヤマキ)」に到着。うっそうとした竹林の奥に、太く大きなコウヤマキの樹が見えました。まずは、どっしりとした存在感あり。夕陽が差して、てっぺんの方から光を放ってるよう。
碑には、高さ12m、樹齢300年とあり、打越屋敷千葉氏の庭に植えてあったものと伝えられるものです。
「峯の高野槙」
撮影日 2009年6月27日 晴れ 16時ごろ
写真投稿枚数は 24枚
撮影はEPSON L-500Vです。
27日は暑い日でした。あすから梅雨どきに戻るそうですが、夏を感じました。
150年前の栗原の食復活プロジェクトで、リーダーを務めてます、若柳の歴史愛好家であり気象予報士、幕末気象台というブログ書かれているKROWさんと打越屋敷跡に行ってみました。
たまたま、借りていたプロレタリアートの第一人者、前田河廣一郎の本を、KROWさんに返しにいったら、ちょっと行ってみねすかってことで、軽トラで高速道路沿いの細い道を上り、三田鳥橋ちかくの栗原市指定の文化財「峯の高野槙(コウヤマキ)」に到着。うっそうとした竹林の奥に、太く大きなコウヤマキの樹が見えました。まずは、どっしりとした存在感あり。夕陽が差して、てっぺんの方から光を放ってるよう。
碑には、高さ12m、樹齢300年とあり、打越屋敷千葉氏の庭に植えてあったものと伝えられるものです。
「峯の高野槙」
撮影日 2009年6月27日 晴れ 16時ごろ
写真投稿枚数は 24枚
撮影はEPSON L-500Vです。